2013香港1 旺角へ

息子と二人だけで行く初めての海外です。中二のSHUが夏休みに入るやいなや真夏の香港へ。
アジアの中でも香港は比較的身近なイメージですが、最近は日本人の観光旅行者は減少傾向のようです。バブルの頃と比べると、買い物のお得感もまったくないようですし。
でも、今回はちょっとした用事もあったので香港に行ってみることにしました。

シェラトン香港ホテル

私のホテル選びは、クラブラウンジがあるかどうか。
このホテルにもありました。立地条件もよかったので迷わず決めました。

ここのクラブラウンジは24時間オープンしていて、常に飲み物や軽食がサーブされています。子供連れの旅行ではこのようなラウンジは非常に助かります。レストランに行くほどお腹がすいていない時や、喉が渇いた時に非常に便利ですから。

クラブラウンジの入口付近

 日本人を見かけることはありませんでした

この旅行の間、朝食はホテルのレストラン、昼食は外出先、夕食はクラブラウンジでお酒やジュースを飲みながらそこにある軽食で済ませてしまうというパターンを繰り返しました。
果物や甘いものもあり、夕方から3時間から4時間はここで過ごしたでしょうか。ソファに座り込んで、私は持参してきたパソコン、SHUはゲームをしていたのですが、ボーイさんがすっかり私たちのことを覚えて、SHU好みのブレンドジュースを作って持ってきてくれるほどの顔見知りに。

昼間は蒸し暑い街中を精一杯ウロウロし、夕方からはラウンジでゆっくり過ごすという贅沢な時間を使う旅行になりました。

クラブラウンジからの眺め

対岸は香港島です

ホテルの部屋に荷物を置き、クラブラウンジでちょっと軽食をとり、さっそく観光にでかけることに。行き先は旺角。香港には何回か来ていますが、行ったことがないエリアです。

ネイザンロードを歩いていると、「ニセモノアルヨ」としょっちゅう声をかけられます。私が日本人だとわかっているようです。ニセモノ欲しそうな顔に見えるのかなあ。

地下鉄MTRで移動

移動は現地の乗り物で。わたし的にはこれをすると旅の達成感がすごい。

地下道の売り場で、オクトパスカードという、MTRだけでなくスターフェリーやトラムでも使用できるプリペイド式カードを購入します。これがあれば乗車料金用の小銭をいちいち気にしなくても安心です。
乗り間違えることなく旺角の駅で降りることができました。

実際、今回の観光ではオクトパスカードが大活躍。最終日には残金も払い戻してもらえました。

旺角

旺角駅から地下道を通ってランガムプレイスという若者に人気のショッピングセンターへ行きます。これはトイレのため。地上でトイレを探すのは無理でしょうから。
こういうショッピングセンターは日本とあまり変わりません。おしゃれな中国の若者がたくさんいました。

ランガムプレイスを出て旺角の街に出ます。外はすごい雑踏。しかも香港はこの時期は雨季なので、足元は水たまりとゴミ。なんと表現していいのでしょう、ガヤガヤというかワーワーというか、周囲の店の音楽も混じり、強烈な喧騒です。
とりあえず地図を見ながら金魚街を目指します。

人の流れに乗って大きな交差点を渡ります

香港名物の張り出し看板

金魚街

ただただすごい人

金魚街というのは、金魚や観賞魚を扱う店が集まっている通りです。中国では、金魚は金運に恵まれるといって人気があるそう。金魚だけでなく犬や猫や爬虫類を扱っている店も混じっています。
魚も小動物も大好きなSHUは一軒一件を丹念に覗いて歩きます。

しかし、お世辞にもきれいとは言えないような店ばかり。動物の匂いが強烈です。
歩道はものすごい雑踏だし、空気は蒸し暑いし。ああ。。。

女人街

金魚街を通り抜け女人街へ。このあたりには、○○街とか○○ストリートなどの名称の特徴のある通りが無数にあります。
全部を見るのは不可能なので、女人街を見に行くことにしました。

このあたりは果物を売る屋台ばかり

女人街らしくなってきました

女人街には女性用や子供用のものを扱っている店が多いのですが、安ものやニセモノ中心です。中には掘り出し物もあると言いますが、私にはとても見つけることはできなさそうです。いや、掘り出し物なんてないと思う。

喧騒のせいか、熱気のせいか、すっかり気分が萎え、もう十分という気分に。
すごいところを見たなあとうんざりしながら帰ります。

尖沙咀

再びMTRに乗って尖沙咀まで戻ります。
ネットで調べた「ガイゲイ」という潮州麺料理の専門店で夕食です。

 ワンタンメン

パイプテーブルと丸椅子がバラバラと置いてある、いかにも地元の人の店。中国人の女性達と相席です。雲呑麺と魚料理を安くおいしくいただきました。

そして、ホテルに帰ったらクラブラウンジでいっぷく。

日も暮れかかっています

毎晩8時からシンフォニーオブライツという光のショーが開催されます。対岸の香港島のビル達が、音楽に合わせてそれぞれ趣向を凝らしたライティングやサーチライトで観光客を楽しませてくれるのです。とりあえず初日はクラブラウンジから眺めることにしました。

ゆったり室内から見るのはいいのですが、音楽が聞こえないのは臨場感にかけますね。残念な結果に。

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2013香港2 スターフェリーと2階建てバス

2014年1月12日