イギリス滞在3日目です。
午前中はストラットフォード・アポン・エイボンの街を観光します。午後は名園ヒドコート・マナー・ガーデンを訪れます。
シェイクスピアの生家
ストラットフォード・アポン・エイボンのホテルに滞在しながら、この街の観光がまだでした。朝一番は、今は博物館になっているシェイクスピアの生家を訪れます。





昨日訪れたコッツウォルズの村や街は、ハニーストーンと呼ばれるはちみつ色の石でできた建物が連なる優しくかわいらしい雰囲気。そこから距離があまり離れていないにもかかわらず、ここストラットフォード・アポン・エイボンは趣が全然違います。
チューダー様式と言って、木組みの梁や柱が目立ちます。壁は白い漆喰が塗られているか赤いレンガです。色のコントラストがきつく重い感じがします。
アン・ハサウェイの家
シェイクスピアの生家から少し離れた場所に妻アン・ハサウェイが嫁ぐ前に住んでいた家があります。シェイクスピアの生家は街の中心にありましたが、ここは田園地帯です。屋根は藁葺きで広い庭や畑があります。
庭で使っている植栽用の支柱や柵は全て自然のままのものでした。伐採した後の枝を利用しているのではないかと思います。本物の自然風ですね。好感度が上がります。






チッピング・カムデンの街
昼食のために立ち寄ったのはチッピング・カムデンという小さな街。チッピング・カムデンというのは「市場がある街」という意味です。「王冠の中の宝石」と称されるほどかわいい街です。市場があること以外は、ウッドストックの街と激似です。
昼食をいただいたのはプチホテルの中のレストラン。田舎のコテージ風とかっこよさがミックスした素敵な店です。




さて、昼食後のフリータイムです。
さすが市場の街。マーケットホールでは実際にムートンを売っていました。ツアー同行者のツワモノがここでムートンを購入していました。
住宅街ではどこの家の庭もあふれるような花と緑。手入れは楽なのだろうか、誰がしているのだろうか、そんな雑念とともに見て歩きます。おそらく日本の気候風土ではこうはいかないのでしょうね。






ヒドコート・マナー・ガーデン
「20世紀を代表する最も美しいガーデン」と呼ばれるヒドコート・マナー・ガーデン。広大な敷地はテーマごとに細かくゾーン分けがしてあります。一つ一つのゾーンは小道や樹木のトンネルや階段などでつながっていますが、ゾーンが変わる瞬間、別世界の庭になる瞬間、思わず「うわあ」という声を上げそうになります。
これが見たくて6月という時期を選んでイギリスに行ったのですが、異常気象による暑さで、残念ながら庭園の草花は盛りが過ぎてぐったりしていました。
しかも眩しすぎる日差しがイギリス風庭園の趣を少々消しているように感じました。ああ残念。








狭い花壇を集団で回っていると、写真にはどうしても他の人の姿が写り込んでしまいます。ツアー旅行ならではのデメリットですね。
さてこの日のホテルは今回の旅のメーンエベント。
コッツウォルズにある「ローズ・オブ・ザ・マナー」というマナーホテルに宿泊します!




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