東南アジアは初めて。
今年春にマレーシアのクアラルンプールに留学した次男のSHUに会いに行く旅。
後半合流する私の父の予定とSHUの学校の関係もあって8日間という長い旅になりました。上陸は11月16日です。
残念なことに、旅行中撮りためていたビデオを帰国後うっかり全部削除してしまいました。なんてこったい!!!
ビデオから写真を切り出して整理するのが習慣だったのですが、今回は叶わず。携帯で撮った写真だけがかろうじて残りました。
とほほ。。。
世界遺産の街マラッカへ
というわけで写真がほとんどありません(涙)。
空港でSHUと合流し、タクシーでマラッカへ。
マラッカへ行く方法は、タクシーかバスの2択。でも、空港から直行するバスはありません。乗車地はクアラルンプール市内のバスターミナル。マラッカでの降車地もマラッカのバスターミナル。ホテルまでの移動手段を別に考えなければいけません。
あまりに面倒くさいのでタクシーを選択しました。
クアラルンプール国際空港にはタクシーのチケットカウンターがあり、行き先別に定額制となっています。これは旅行者にとってはありがたいシステム。ぼったくられる心配もなければチップの心配もありません。(そもそもマレーシアにはチップの習慣はありませんが。)
ホテル カサ・デル・リオ
マラッカのホテルはカサ・デル・リオ。マラッカ川に面して建つ地中海風のホテルで観光の中心地にあります。
観光地が徒歩圏内にあるというのが私のホテル選びの必須条件です。


フロントがあるロビーは吹き抜け。中庭には池と噴水。
チェックインは写真のような東屋風ところで。ウエルカムシャーベットでの歓迎を受けます。



この雰囲気のある書斎風の部屋でコーヒーと紅茶を自分で入れて飲むことができます。いつ行っても人がいません。ボートやタクシーの待ち時間にここを便利に利用しました。
ジョンカーストリートの夜市へ
ホテルに到着した頃にはすっかり日が暮れていました。
今日は土曜日。マラッカのメインストリートだというジョンカーストリートでは、土日の夜は夜市が開かれています。さっそくホテルを出発しました。


マラッカ名物のトライショーという観光用乗り物です。日本の観光地なら人力車にあたるものかな?
トライショーは自転車ですが、激しい装飾と電飾。各々にすごいボリュームで音楽をかけているからうるさいのなんのって。「○分ならいくら」みたいな交渉をして乗るのでしょうか。
結局乗る機会はありませんでした。ちょっと恥ずかしかったのもあります。


夜市の写真はこれだけ↑。夜市はすごい雑踏と露天の数。雰囲気を伝えられないのが残念。
売られている雑貨は、「商標権はどうなっているのかな?」と思うようなものばかりでしたが、東南アジアあるあるということで、結構楽しく見ながら歩きました。
私はドリアンのアイスを、SHUは生のフルーツを食べ歩き。
初ドリアンでしたが、アイスなので臭わないし、しつこいバニラアイス的な感じで、問題なく食べることができました。
夕食はニョニャ料理
マラッカはプラナカン発祥の地。
プラナカンとは、大航海時代に中国から来た男性と現地の女性が結婚した家族のことで、交易で築いた富を元に発展した文化をプラナカン文化と呼びます。
マラッカは、マラッカ川を挟んで、プラナカン文化が残る地区と、その複雑な統治の歴史を表すオランダやポルトガルの建築物を残す地区があり、なんともエキゾチックな魅力的な街です。世界遺産というのもわかります。
夕食はマラッカらしく、プラナカンのニョニャ(女性のこと)料理を食べることにしました。ガイドブックから選んだのは「マニスJ」というお店。


味は。。。正直なんとも言えず。
スープは普通。日本の家庭料理にもありそうなもの。
カレーはココナッツミルクが入っているのか、マイルドで普通においしい。
手前の肉料理がなんともぼけた味。これは残してしまいました。
ニョニャ料理は癖はないのですが、特別おいしいといったこともなく。。。
イスラム教徒が多いこの国では、肉といったら鶏肉。鶏肉だらけの食卓になりました。
grab
grabという、マレーシア独特のタクシーについて。
個人でやってるタクシーなのですが、アプリを入手し、会員登録すれば利用できます。
アプリに自分が今いる場所と目的地を入力します。すると近くにいるgrabが反応し、到着時刻、目的地までの料金、その車のナンバーがわかります。車は自家用車です。
不思議ですよね。自家用車ですから、色も大きさも車種もまちまち。運転手さんは一般人のようです。男性も女性もいます。車内は運転手さんの好みに飾られていて、よく言えばアットホームな感じ。携帯のGoogle Mapのような地図に目的地を入力し、それの案内通りに走ります。
料金はタクシーよりずっと安く、前もって提示された料金ポッキリしか払わなくていいので、運転手が道を間違えても、渋滞に巻き込まれても、利用者は平常心でいられます(笑)。登録した銀行口座から引き落とされるので、その都度支払うということもありません。
マレーシア滞在中の移動はほぼこのgrab。暑い国なのと安いのとで、安易にこれを利用してしまう傾向が。
SHUなんて、学校への行き帰りはすべてこれ。他の学生も同様。
どんな学生なんだ??!!





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